学習効率と意欲を向上する
ICT活用による「双方向授業」
日々の宿題や問題集は、従来の紙とは違いタブレット上で何度も繰り返し解き直すことが可能に。 さらに、長期休暇中でもタブレットにより教員は毎週宿題を配信することができ、 定期的なチェックや質問にも対応。生徒の学習量や時間は飛躍的に向上し、学力も着実にアップ!
西宮市立大社中学校 出身
高校2年生
特別進学コース
田村 佳菜さん
分からないところは、
タブレットで気軽に質問!
園田学園では中高ともに一人一台タブレットを用意。教科書やノートと合わせて使用しています。先生のタブレットと連動させて、リアルタイムで意見を共有。授業が効率良く進みます。放課後の自主学習でもフル活用。タブレットがあれば家にいても気軽に質問ができるので、やる気が出ます。
日々の学びを振り返る
学力向上のための学習サイクル
起床時や就寝時に、1日取り組んだ勉強内容や時間などを各生徒が個別のタブレット端末に記録。学期末には記録を振り返りながら、達成度を自己評価する「ルーブリック評価」を実施します。学年末には次年度以降の目標を設定し、1年間を通して主体的に学ぶことで成長のサイクルが生まれます。
伊丹市立松崎中学校 出身
高校3年生
進学コース
山中 萌加さん
一週間の計画を立てて、
「なりたい自分」を目指す!
「なりたい自分」になるための目標を設定し、計画を立て、振り返りを行なっています。なんとなく日々を過ごすより、自分の夢へと向かう勉強はとても有意義。1日の振り返りや1週間の課題など短期目標も設定するので、着実に前へと進めます。先生もサポートしてくれるので、心強いです。