『農村体験』2日目の模様です。
各ご家庭ごとに生徒コメントをいただいております。
動物をたくさん飼われているので、朝から世話で大忙しです。
特にやぎの餌やり!
鶏、烏骨鶏、ミツバチもいます。
小学生の子どもをバスでお見送りまで、家族の一員となって、楽しんでいます。
滋賀の名物「丁稚ようかん」をお母さんに教えて頂きました。
(巡回中の)先生たちも食べていってください♪
お寺で鐘撞き。11時に10回だけ鳴らしました。
干し柿作りではピーラーで皮をむく人、吊るす人で役割分担をして、工夫して取り組み、手作り味噌を小分けに詰めるお手伝いも、超スピード。
いつもはお父さんお母さんが、腕が痛くなるほどの作業ですが、今回は中学生4人のおかげで、助かったわと大変感謝されました。
自分たちで収穫したさつまいもで、大学芋作り。
お母さんにコツを教えてもらい、2回揚げ、蜜の甘さもちょうど良く、味は最高でした。
夜に家族で盛り上がったゲーム版 郷土玩具 「カロム」の前で記念撮影。
撮影後も「もう一回やろう」と楽しみました。
どのご家庭も、すっかり打ち解け、笑い声が家中で響き渡っていました。